四万十市議会 2022-03-10 03月10日-03号
このような基本的な姿勢を持って、市政懇談会をはじめ各地区や各種団体との意見交換はもとより、各課が事業構想の基となるワークショップをはじめアンケートやパブリックコメントなど、市民の方々の声に耳を傾ける努力をしてまいったと思っております。
このような基本的な姿勢を持って、市政懇談会をはじめ各地区や各種団体との意見交換はもとより、各課が事業構想の基となるワークショップをはじめアンケートやパブリックコメントなど、市民の方々の声に耳を傾ける努力をしてまいったと思っております。
◎生涯学習課長(花岡俊仁) 単にできるかどうかという形で答えるといたしますと、広報や市のホームページ、市政懇談会などで、住民の皆様の意見を求めることはできると思います。
先日は、西予市であった四国西南市議会議長懇談会の後で、本市の議長・副議長・事務局長が平成28年8月から議員及び事務局職員にタブレット導入をしている西予市議会のICT化について話を伺ってきたところでもあります。 そこで、本市における議会と行政との同時導入の取組についてはどのようなお考えなのか、お尋ねいたします。 ○議長(小出徳彦) 岡本総務課長。 ◎総務課長(岡本寿明) お答えいたします。
下田地域においては、これまで十数回の説明会や懇談会を重ねてきた末の最終的なPTAの判断が、3月の臨時総会でのPTAとしてのアンケートの実施と市長へ判断を委ねるということでした。この結果、市長の判断がなされたのですが、結論が出た後で、一部の保護者から出た要望を受け入れることは、教育委員会としてはできません。
さらには、ハンドブックの内容を道徳参観日の後の懇談会や講演会等の場、また学期末の保護者の懇談の場で用いるなど、単なる内容周知にとどまらず、内容につきまして考えてもらう機会を意図的につくっている学校もございます。 今後もこれらの取組を中心に児童生徒の道徳性を養い、家庭や地域をはじめ関係機関とも連携していじめの未然防止に努めていきたいというふうに考えております。 ○議長(小出徳彦) 寺尾真吾議員。
10月15日,高知市と女性市民グループとの懇談会が持たれました。人権施策としてどうなんでしょうという問いかけに,中澤副市長は,差別や人権侵害の歴史があったとしても,これはアート,助長する意図はないと答弁,平行線に終わっています。 改めて,女性たちは,県庁記者室で声明文を発表,その足で市長に申入れ書を提出しています。
また、保護者に向けた取組としましては、就学時健診の際に、校長先生及び1年担任の先生から、学校説明、入学に当たっての準備や心構え、心や体の健康についてなどのお話をいただいたり、具同保育所で行われる年長児の保護者懇談会の場で、校長先生や養護教諭等から、子育てに関することや親子で大切にしたいこと、基本的生活習慣、入学までに身につけたい力等についてお話をいただいた上で懇談を行っております。 以上です。
8月24日に行われたのは、市長と住民の懇談会でしたかね。ですが、10月8日には住民に説明会を持つと、こういうことでありました。
また,昨年10月に開催された四国における鉄道ネットワークのあり方に関する懇談会Ⅱというのがありまして,中間整理においても,四国が目指すべき公共交通ネットワークの将来像の骨格について新幹線が位置づけられております。 地元選出の国会議員さんにも非常に動いていただいておりますし,高知県の商工会議所をはじめ各経済団体も,四国の四経連と共に行動しているところでございます。
高石地区につきましては、市町村合併前旧8か町村の中で、唯一中心となる公民館のない地区として、昭和の時代の市政懇談会等でも同様の御要望があったことを記憶しており、市として何とかしなければならないということで昭和62年には高石コミュニティ消防センターを整備しております。
そこで、今回、市長は直接住民の声を聞くために市政懇談会を開催して、いろいろな声に耳を傾けていると思いますが、印象に残っている意見や今後市政のコロナウイルス対策にどのように活用していくのかをお伺いをいたします。 ○議長(小出徳彦) 中平市長。 ◎市長(中平正宏) 今回、市政懇談会をいろんなところでやらせていただきました。参加者が極めて少なかった。特にコロナに関係あるかも分かりませんけれども。
超高速ブロードバンド整備事業につきましては、吾北、本川地域からの陳情並びに小野、成山、横藪、蔭地区での町政懇談会におきましても要望がございましたことから、中山間地域における情報格差是正のため、整備を検討してまいりました。 いの町内で未整備となっている地域につきましては、地理的要因や人口減少などにより不採算となることから、これまで民間事業者による整備が行われることはありませんでした。
れんけいこうち広域都市圏の推進については,れんけいこうち広域都市圏ビジョンに基づき,様々な取組を高知県の協力を得ながら実施するとともに,れんけいこうち広域都市圏ビジョン推進懇談会及びれんけいこうち広域都市圏推進会議等において報告,意見聴取を行いながら,庁内のプロジェクトチームれんけいこうちを中心に,各市町村の担当者等と協議,検討を重ね,事業の磨き上げを行うなどのPDCAサイクルの推進に取り組みました
8月24日の市政懇談会で地域の方にも説明をする予定。」との答弁がございました。 次に、四万十市文化複合施設整備について企画広報課から報告を受けました。 実施設計及び管理運営実施計画策定の進捗状況、市民ワークショップや整備検討委員会、また4日間にわたり62団体が参加した管理運営に係る団体ヒアリングについて報告がありました。
昨年の住民と議会との懇談会で、間崎地区の住民から、四万十市はこれといった特産物がない。ほんまにこの街は何ちゃないという声やヤマモモワインの質問をした議会だよりを読んだが、つくれるものならつくってほしいという女性の声も聞きました。高知県の県下のヤマモモ、また言いますけれど、そのヤマモモの花言葉は、ただ一人を愛するという素晴らしい花言葉もあります。令和元年9月議会で質問しましたが、再度問います。
ウの高校生、議会、町長との懇談会は実施できないかということですけれども、この議会でも以前に子ども議会とか、そのようなことはありますけれども、その特に、その投票権を近い将来持つことになる、それから持っているその高校生ですね。高校生と、そして議会と町長との懇談会をぜひ開くようにすべきだと私は思いますが、懇談会の実施はできないでしょうか、お伺いをいたしまして1回目の質問を終わります。
毎年,本市の予算編成前に開かれていると聞きましたが,町内会連合会と市長及び関係部局との懇談会において出された資料内容を,私は見せていただきました。 注目すべき点が一つありましたので御紹介いたしますが,それは高知市とまちづくり連携基本協定というものを締結して,今後の組織強化を図りたいということであります。
これから来年度になったら、ねえ、地区長さんとの懇談会なんかもあると思うんですが、そういった席ででも提案していただいて、聞き取り調査をしていただければええだけのことじゃと思うんですが、余り難しく考えんとに第一歩を進めていただければと思います。
また,令和2年度を迎えるに当たりましては,4月のPTA総会でありますとか,学年懇談会などの際に文部科学省作成のリーフレット等を活用しながら,改めて保護者の方々にお知らせするように学校に働きかけをしてまいります。 最後となりますが,今回臨時休業への対応についてお答えをいたします。
昨年11月に開かれました土佐市PTA連合会さんとの懇談会では、この問題に対する早急な検討の必要性といったものが共有されたものと受け止めさせていただいております。